人生の新しいスタートを切るために
より良い形での解決策をご提案します
離婚のお悩みは
一人で抱え込まずに
まずは専門家へ
ご相談ください

ご相談者様へ

長年の経験と実績で
あなたをサポートいたします

福岡市中央区の武末法律事務所では、これまで長年にわたり離婚問題の解決に力を入れて取り組んで参りました。
豊富な経験・実績をもとに、人生の価値観から考える“熟練のサポート”をお届けすることで、
離婚問題で悩むすべての方の力となります。

また知的財産権に関わるトラブル解決も、東京時代に水田耗一先生から教示を受け、得意分野としており、
長年の経験で培った精密な対応、そして最新で最適な情報収集力などを駆使して、
ご相談者様の大切な権利・利益をお守りいたします。

離婚トラブル

離婚の手続き

離婚の手続きにはどんなものが?

離婚の原因

協議離婚では離婚理由は問われませんが

婚姻費用

結婚生活を送るうえで必
ずかかる生活費の事

子の監護者指定
引き渡し

監護者とは?

面会交流

面会交流を決める時のポイントは?

親権

親権者を決める時のポイントは?

養育費

養育費はどうやって決める?

財産分与

夫婦が協力して築いた財産を分
けること

慰謝料

慰謝料の金額の決め方は?

年金分割

年金分割の対象となるのは

知的財産権トラブル

基礎知識

知的財産権に関して基礎知識

特許事例

インフルエンザウイルス抗原検出試薬発明事件

商標事例

日奈久竹輪事件

意匠事例

道路基準点事件

不正競争防止法事例

日奈久くわ事件

著作権事例

少林寺事件

ご挨拶

武末法律事務所は個人事務所ならではの強みを活かして、ご相談者様個々人の具体的で前向きな解決を目指して、1つ1つのお悩みと真摯に向き合いながら最適な法律サポートをご提供いたします。

東京での9年を含む45年以上にわたる長年のキャリアを活かして、経験豊富な弁護士だからこそお届けできる的確なアドバイスで、離婚問題や知的財産権の問題などを解決へと導きます。

弁護士 武末昌秀

Masahide Takesue

45年以上のキャリアを
持つベテラン弁護士

これまでに40年以上のキャリアを持つベテラン弁護士が、ご相談者様の法律問題に最適なサポートをご提供いたします。
豊富な経験により培った専門的な知識・情報に加えて、日々変化する法律や最高裁判所の見解なども十分理解したうえで、1つ1つのケースに応じてきめ細やかにサポートを行わせていただきます。
難易度の高い問題にも培った経験・実績を活かして解決にのぞみますので、「問題解決は難しい」と諦めてしまわずにまずは一度福岡市中央区の武末法律事務所へご連絡ください。

45年以上のキャリアを持つベテラン弁護士

離婚問題・男女問題に
特化した法律事務所

弁護士の人生観に基づいて、取り組みます。男女の機微を理解しない弁護士であれば、かえって、関係をこじらす結果となります。
当事務所ではこれまでに数多くの離婚問題・男女問題に携わってきた豊富な実績があり、これらの問題は当事務所の得意分野・強みと位置づけております。
離婚問題は財産分与、慰謝料、親権、養育費、年金分割など様々な法律が関わる問題ですので、スムーズな解決のためには弁護士の力が不可欠と言えます。
経験豊富な弁護士にご相談いただくことで、より理想的な形での解決をはかることが可能になります。

離婚問題・男女問題に特化した法律事務所

特殊分野である知財訴訟は
基礎的専門分野

特許、商標、意匠、不正競争防止法、著作権などの知的財産権に関わる訴訟は、特に緻密な事実分析と理論構築が求められる特殊な分野で、適性がない弁護士では、時間がかかるだけということになります。
昭和50年に東京の水田耕一先生(元法務省民事局参事官(供託法・銀行取引法等の立法に関与)、元ハーグ国際裁判所裁判官、元東京地裁特許部裁判官等)の御教授を受けた(当時、知財訴訟実務の勉強ができるのは一弁の水田先生か東弁の吉原省三先生かという時代でした)とをきっかけに、特許訴訟等知財訴訟は新規創意工夫が必要な分野として興味をもって対処してきました。

特殊分野である知財訴訟は基礎的専門分野

基本的に追加料金なし・
明確な料金設定

当事務所では、依頼者の負担を軽くすべく、着手金は、一つの離婚事件についてトータルで料金を設定しており、離婚事件の範囲内で追加着手金は発生しません(非加算方式)。
なお、離婚事件とは別の慰謝料請求事件は、家庭裁判所ではなく地方裁判所の管轄となり、別料金となる場合があります。
報酬は、得た利益がある場合(免れた不利益を含むが、その場合は相当割安に評価します)、かっての弁護士会報酬基準(独占禁止法の見地から廃止)等に基づいて発生しますが、事情により、事前相談により、異なる取り決めをすることも可能です。そのうえで、契約書を作成します。

基本的に追加料金なし・明確な料金設定
武末法律事務所の特徴

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